よくある質問

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1. 犬猫の避妊・去勢手術について
基本的に緊急手術ではないため、混合ワクチン接種を行なってから手術することをお勧めします。
雌犬・雌猫は、初回発情以前に避妊手術を行った場合、乳腺腫瘍の発生率が低くなるという報告があります。
そのため、当院では初回発情以前の生後6ヵ月程度で行なうことをお勧めしています。
初回発情以降であっても、子宮・卵巣疾患の予防や麻酔のリスク等の面で、若いうちに避妊手術(子宮・卵巣摘出術)を行うことをお勧めしています。
また、発情中は子宮・卵巣への血管が発達しており出血の危険性が高くなるため、発情が終わってからの方がより安全に行なえます。
雄犬・雄猫は、体がある程度成長した生後6ヵ月以上で去勢手術(精巣摘出)を行なうことをお勧めしています。
ただし、体格によって多少の差があるため、その子に適した手術時期を飼主さんと相談して決定させていただきます。
雄も雌も、一度診察をさせていただいてから手術日を決定します。
2. 犬猫の避妊・去勢手術の費用はどのくらいかかりますか?
体重別で異なります。
他の手術より費用は抑えてありますが、避妊・去勢手術といえども全身麻酔で行ないますので、麻酔のリスクが生じてきます。麻酔のリスク=亡くなる危険性です。
そういった怖いリスクを少しでも減らすために、当院では基本的に術前に血液一般検査と生化学検査、胸部レントゲン撮影を行ないます。
また、術直後は麻酔の影響で体調を崩したり、ふらついたりすることもありますので、安全のために一泊入院し、翌日の退院となります。
入院費自体は、避妊・去勢手術に関しては頂いておりませんので、あくまで任意の入院となります。
詳しい費用に関してはお電話でお問い合わせ下さい。
3. ウサギの避妊去勢手術について
ウサギにも、犬や猫と同様に避妊・去勢手術が行えます。
特に雌ウサギは、老齢になるとかなりの確率で子宮腺癌を発症しますので、若い健康なうちの避妊手術(子宮・卵巣摘出術)をお勧めいたします。
雄ウサギの去勢手術(精巣摘出)においては、発情による問題行動の改善につながることもあります。
ただし、ウサギは体に対して肺の領域が狭く、低換気になりやすいにも関わらず、口が小さく、奥深い構造のため、人や犬猫のような気管挿管が困難となります。
よって麻酔の危険性は、犬や猫よりは多少高くなることをご理解いただいた上で行なっています。
細心の注意を払いながら、より安全に手術が行えるよう努めております。
また、犬猫と同様に、全身麻酔をかけて行なっており、術前の検査が必要になりますので、費用は猫と同料金で行なっています。
4. 犬猫以外でも診てもらえますか?
当院では犬・猫・うさぎ・フェレット・小鳥・その他小動物を診察させていただいております。
ハムスターやリス、カメなども診察可能です。
その他の動物についても診察させていただいておりますが、その他の動物については事前にご連絡下さい。
5. 時間外診察や夜間診療はしていますか?
当院の診察時間は午前9時〜12時、午後4時〜7時です。
お昼の休診時間には、精密検査や手術などを行っています。
よって、昼の時間外診察はお受けできないこともありますので来院前にお電話下さい。
またお受けできた場合でも、時間外料金が発生しますのでご了承下さい。
夜間診療については、大きな病院ではないためスタッフに限りがあり、昼間の診察がおろそかになる恐れもあるため基本的にはお受けしておりません。ご理解の程宜しくお願いいたします。